2012年3月27日

はるっ!

スタジオ前の小さな桜の木も満開。
新しい出発。
新しい作品。
気分を入れ替えてがんばるじょ。xま

2012年3月19日

こういうひはいいひ。


今日は午前中大学で作業をたんたんと済ませた後、午後には明日のプレゼンの準備をこれまた結構勢い良く終わらせ、庭のムスカリを摘んで、久しぶりにピーマンの肉詰めを作って食べた。なんか良い一日だった。不安だらけだった週末とは全く違って、ありがたい応援の言葉に目が覚めたか、要は気の持ちようなんだろうが。明日もこうやって行こう。あなたの一日はどんな一日でしたか?xま

2012年3月17日

天国への手紙


デイヴィットさん、お元気ですか。


私は元気になんとかやっています。


試行錯誤とは、やってみてようやくその大変さが分かるもの。


スタジオ作業の度、釉薬のテストやら、新しい形作りなど、
失敗を繰り返しては、何度も何度も壁にぶつかったり。


日本の現状を垣間見る度、募金活動を再開しようとしている
自分の出来る事のあまりの小ささに不安を抱いたり。


どうして良いか分からない時、いざと言う時に、
電話のすぐ向こうでアドバイスしてくれていたあなたの存在が、
本当にありがたいものだったと今になって痛感しています。
そして、スタジオ作業をやっと始めた今だからこそ、
聞きたい事は一杯あるのに、
今後は自分一人で四苦八苦。


でもそうやって自分の道を築き上げていく大切さを教えてくれたのもあなた。
私も頑張らないとと自分に発破をかけるようにしています。


スタジオ前の桜も芽吹いてきました。もうすぐ春本番。
やる事は沢山あるけれど、一歩ずつ進んで行くのみです。
今日という日を感謝しながら。xま

2012年3月11日

希望の光。



今日の日本はみんな気持ちが一つの事に集中しているんだろう。あれから一年。イギリスで何も出来ず途方に暮れた最初の一週間を過ごした後、日本人として何が出来るか、考えて行動して来ました。義援金活動、そして、実際に被災地に訪れ、目にした復興へのとてつもない長い道のり。被災地の皆さんがあきらめずに歩いていけるように、私達一人一人が出来る事は、これからも支援していく気持ちを忘れずに届けていく事だと思います。そして、次の世代へと希望の光を灯していくのは、私達大人のするべき事だと思います。小さな力も沢山集まれば大きな希望に変わる事を信じて。卒展の準備と仕事と重なって、予定より遅くなりましたが、この夏を目指して、また始めます。HELP JAPAN PROJECT 2。 興味のある方は、ご連絡下さい。日本のこれからを皆で支えていきましょう。

震災でお亡くなりになった方々、行方不明の方々、ご家族の方々へ、改めて心よりご冥福をお祈り申し上げます。そして被災された一人でも多くの方々に、希望の光が届きますように。ヘイスティングス真起子

2012年2月29日

展示会 無事終了しました。


先週末の展示会は、沢山の方が見に来て下さったり、とても良い感想をいただいたりと、お陰様で大成功でした。私の作品2点、蓮の葉の形に挽いた磁器と、ガーゼで作ったスクリーンに映したショートフィルムの様子を、少しご紹介します。


大学の一課題であった(そう、一課題。最終課題はこれからです!)この展示会の背景はというと、地元のアートディーラーS氏を依頼人として進めていった創作活動で、彼の住む1820年築のジョージアン調のお家がテーマでした。
私が興味を持ったのは、「さかな」と「もよう」の2つの視点。S氏がこの家を買った数年前は、内装も庭もかなり長期間放置状態だったそうで、庭に池があることすら分からなかった程、草木が生い茂っていたそうです。そして発見した池にはなんと魚が今も生きていて!どのくらいその魚は真っ暗闇の池に住んでいたのでしょうか?もしかしたら光など見た事がないのかも?そんな話にすっかり魅了された私は、暗闇から徐々に差し込む光で変わっていく水面を魚からの視点で表現した映像を作りました。「さかな」の話と平行するように、もう一つとりこになったのは、建てられた当初からの古いタイルの床やガラス戸など、家中にちりばめられた素敵な模様達。「さかな」と「もよう」。どちらも長い間手入れをされていない状態から現れた「隠れた美しさ」を感じました。それが私の作品の原点であり、表現方法でもあります。
そんな思いで、形にした蓮の葉。磁器をろくろで挽いたのは初めてで、かなりの苦戦でしたが、その過程は今思うと楽しかったです。印刷転写の原画は一つ一つ手描き。(その様子はこちら)私のお気に入りは刺し子のようなバージョンです。(その過程はこちら


犬も喜んでくれたかな?xま

2012年2月24日

自分の名前も七転び八起きな訳。

本人が言うのもなんですが、結構な道のりでした。
 試行錯誤を繰り返し
七転八倒を繰り返し
論文地獄のど真ん中( ひえーっ)
いっそうの事、隠れて忘れてしまいたくなったり、

それでも
なんとか
ようやく

論文終了。

課題の展示会準備終了。

とりあえず、ほっ。

日本の大学生の皆さんは、もうすぐ卒業時期ですね。 
私は最終課題に向けて、来週からまた出発です。
頑張るじょー。xま(真起子)

2012年2月10日

グループ展もうすぐ

次の展示会についての記事が、 今日の地元紙に載りました。 地元のアートディーラー及びギャラリーオーナーであるS氏一家のお住まいは、1820年に建てられたジョージアン。かなりガタがきていた古いお家は、少しずつ手をかけて、新しいギャラリースペースになっていきます。過程や歴史を伺いながら、そんなお宅に対してそれぞれのインスピレーションを表現する課題創作です。準備ももうすぐ完了。展示は今月の25日。(内容は写真を拡大表示するか、またはこちらで見る事が出来ます。英語のみですが。)当日の様子はまたブログでお知らせしたいと思います。上手く行くといいなあ。xま

2012年2月5日

まふゆのまる


天気のころころ変わるイギリスでの天気予報は、結構当てにならないのですが、それでも週末は予報通り雪。朝一で友人と外へ駆け出す義理息子とは反対に、毛布にくるまったままのほほんとしたい私。温かいポリッジを作って遅めの朝をなんとか切り出す。昨日の焼きで少しまだ暖かさが残るスタジオ。七転八倒した転写作業を思い出しながら、窯を開ける。転写がどうも上手くいかないのは、のりのせいか?結果はやっぱり半分半分。ため息をつきながら、真冬のまるを描く。xま

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