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| 朝日の美しい南三陸町の海岸 |
このブログを見ていただいている方々の中には、昨年行ったHELP JAPAN PROJECT を覚えている方もいると思います。イギリスを拠点にブログのネットワークを利用して行った東北復興義援金募金活動です。まだまだ復興までの道のりは長く、始まったばかりだというの事実を、ニュースも聞かなくなった今だからこそ、世界中の多くの人達に知ってもらいたい。そして支援の輪を広げたい。そんな思いで、この夏もまた募金活動、HELP JAPAN PROJECT 2 を開始します。
実はこの8月、ボランティア活動に参加をしに、南三陸町を訪れます。その際に義援金を届ける試みです。今日は、その南三陸町について少し書きたいと思います。こちらイギリスでは漠然としかそれぞれの被災地が映されないので、この町のことをあえてブログ(英語版)に載せましたが、 日本では既に沢山の方々がニュース等で南三陸町を見ていると思います。それでも、こんな素敵な風景だったのかとか、町の人達の意気込みの素晴らしさを、少しでも多くの方々に伝えるお手伝いをさせていただく気持ちで、日本語版も書きたいと思います。
なぜ南三陸町を選択したのか?
昨年の活動では、日本赤十字に募金させていただきましたが、なかなか義援金が地域に届かなかったのも事実でしたよね。そのニュースを聞いて、かなりがっかりしたと同時に、被害の規模の大きさに、自分の出来る事のあまりの小ささを痛感しました。だからこそ、今度義援金を届けるなら、一つでもいいからどこかの被災地に直接届けたいと思ったのです。私は昨年の9月に南三陸町を訪れ(こちらの記事)、想像を遥かに超えるダメージの大きさを目前にし、また津波を逃れた地元の方のお話を聞きました。日に焼けた元漁師さんが、失ったお家の敷地内で、「海の見えないところに住むなんて考えられない」と涙目で言ったのが、忘れられません。それ以来、沢山のサイトを通じて南三陸町の人達が今どうやって生活しているか探し続けてきました。そして、どれを見ても感じた事が、町の人達のたくましさ、前向きな行動、そして子供達の笑顔。豊かな自然と文化に囲まれた町のほぼ全てを失った状況下で、ゼロから再出発する人達。出来る事を少しずつ、悲しみを乗り越えるかのように、一生懸命に前を向こうとする人達。町の再建の為に、そしてそれを励ますかのような子供達。明日へ、次の世代へ、繋げて行こうとする南三陸町の皆さんを少しでも支援したい。そう思ったからです。私の出来る事は小さくても、意味のある事と信じて。今年も頑張ります。
北ヨークシャーから 南三陸町へ
続けます・広めます・届けます
希望の光
それが HELP JAPAN PROJECT 2です。
最後に、南三陸町フリーペーパー1号に載せられたメッセージの一部を紹介したいと思います。
「まちの記憶 心に焼きつけて」
・・・私たちは、大自然のおそろしさとありがたさを知っている。
だから、生かされている身の謙虚さを忘れることはない。
先祖代々、そうしてきたように
どんな時にもあきらめることなく
明日を信じ続けよう。
自然とともに生きていこう。
手に手を取り合って 力を合わせれば
どんなことでも実現できると信じよう。
豊かな山がゆっくりと 海の恵を育むように
どんな試練があったとしても 海のように大きな心を持とう。
この町を訪れる人たちとつながって 新しい力を取り込もう。
潮は満ち、潮は引き、今日も海を見ながら
私達はこの町で生きている。
里海に生きる誇りを しっかりと心に抱きながら。
イメージは以下から参照させて頂きました。
次回はいよいよ HELP JAPAN PROJECT 2オンラインの開始です。
皆さん、ぜひご協力ご支援よろしくお願いします。xま














































